図柄入りナンバーの交付始まる

全国41地域、魅力発信

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山梨県富士吉田市で「富士山」ナンバーを手にする堀内茂市長(左)ら=1日午前

 景勝地や名産品などの図柄が入った自動車用ナンバープレートの交付が1日、全国41地域で始まった。デザインは各自治体が住民アンケートなどで決めており、山形ナンバーはサクランボ、京都ナンバーは五重塔のイラストをあしらうなど地域色豊か。国土交通省は「走る広告塔として、地域の魅力発信を」と期待している。

 新車・中古車の購入時だけでなく、同じ番号ならいつでも取り付け可能で、全国自動車標板協議会「図柄ナンバー申込サービス」のウェブサイトで交付の申し込みを受け付けている。

 通常は白黒だが、普通車で7、8千円程度の手数料に加え、千円以上の寄付金でカラー版を受け取れる。