【高校野球】成田のプロ注目捕手・田宮、オイスカ蘇珀漢らが新たにプロ志望届提出

プロ注目選手が続々と志望届を提出

高校生の提出者は計88人に

 日本高野連は1日、2018年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新。プロ注目捕手の田宮裕涼(成田)、蘇珀漢(オイスカ)ら3人が新たに届を提出した。

 田宮は成田で1年秋からベンチ入りしプロから注目を浴びる強肩強打の捕手。蘇珀漢は1年秋から主軸を務めた左投左打の外野手。中学時代は台湾選抜にも選出された。

 これで高校生のプロ志望届提出者は88人となった。(Full-Count編集部)

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