インクルーシブ教育新たに11校 城郷や二宮、計14校に

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 神奈川県教育委員会は1日に公表した県立高校改革2期実施計画案で、知的障害のある生徒が通常学級で学ぶ「インクルーシブ教育」の実践推進校に、新たに11校を指定する方針を示した。1期計画のパイロット校(茅ケ崎=茅ケ崎市、足柄=南足柄市、厚木西=厚木市)と合わせ、計14校になる。

 新たに指定されるのは▽城郷(横浜市神奈川区)▽霧が丘(同市緑区)▽上矢部(同市戸塚区)▽川崎北(川崎市宮前区)▽上鶴間(相模原市南区)▽橋本(同市緑区)▽津久井浜(横須賀市)▽湘南台(藤沢市)▽綾瀬(綾瀬市)▽伊勢原(伊勢原市)▽二宮(二宮町)。

 また、通級指導を既存3校(生田東=川崎市多摩区、保土ケ谷=横浜市保土ケ谷区、綾瀬西=綾瀬市)に加え、横浜修悠館(横浜市泉区)で新たに導入する。