台風25号、勢力を保ち沖縄へ

6日ごろ九州接近も

©一般社団法人共同通信社

台風25号の予想進路(3日9時現在)

 大型で非常に強い台風25号は3日、沖縄の南の海上を北寄りに進んだ。勢力をほぼ保って沖縄に接近し、周辺では5日にかけて暴風と猛烈なしけになる恐れがある。その後は進路を北東に転じ、6日ごろに九州に近づく可能性がある。6日からの3連休は西日本から北日本の日本海側を中心に天気が崩れるとみられ、気象庁は早めの対策を求めている。

 気象庁によると、台風接近と前線の影響で沖縄や奄美、九州南部は4日以降、大気の状態が非常に不安定になり、大雨になる恐れがある。4日正午までの24時間予想雨量は多い地域で九州南部、奄美150ミリ、沖縄100ミリ。