大分合同新聞が誇る、元祖?ゆるニュース「ミニ事件簿」をいつでもどこでも楽しめる電子書籍「ミニ事件本」をご存知ですか?
1978年11月1日にスタートし、最初は小さな事件事故を掲載していたミニ事件簿。時代とともに「ほっこりニュース」の色合いを強め、今や大分合同新聞の「夕刊の顔」となりました。紙面で愛されるだけでなく、ネット上でも「大分が平和すぎる!」と話題になる人気ぶりです。
そんな〝愛されコーナー〟ミニ事件簿の中でも特に人気のエピソードを厳選し、電子書籍にまとめたのが「ミニ事件本」!その3つの特長を紹介します。
特長1:とにかくほっこり
どこを読んでも「ゆるニュース」だらけ。ストレス社会で忙しく暮らすあなたの「心のコリ」をほぐしてくれます。
特長2:サクサク読める!
各エピソードは300文字程度のコンパクトスタイル。1分程度でサクッと読めちゃいます。
特長3:100%実話&手描きイラスト
新聞記事だから当然すべて実話。さらに変わらず続く手描きイラストの味。このハーモニーが、じんわり心に染み入ります。
こんなに楽しい「ミニ事件本」は現在4種類をAmazon、kobo、iBooksなどで販売中(1冊300円+税)。気になるそのラインナップは…。
1:20世紀ベストセレクション
開始当初から2000年末までの作品のうち、50本を厳選。初回や手描きイラスト初登場回という〝歴史的価値〟も。ほっこりしながら世代ギャップを楽しめるのも特徴です。
2:21世紀ベストセレクション
2001年から2016年までのエピソードから50本をセレクト。固定電話からポケベル、ガラケー、スマホと時代が変化する中で、笑えるツボはどう変わっているのか。これを読めば分かるかも?
3:ねこベスト
「ミニ事件簿といえばネコ」というほどの人気キャラが大集合。どこを読んでも猫・ネコ・ねこ…な1冊です。電子書籍だからいつでもどこでも、ネコとたわむれることができますよ。
4:警察官ベスト
警察のイメージを変える問題作?スタートが事件事故を扱っていたこともあり、警察官はミニ事件簿の常連さん。ドジを踏んだり通報に振り回されたり、人間味あふれる日常が満載です。
楽しいエピソードがいっぱい詰まった「ミニ事件本」。ぜひあなたの端末にダウンロードしてください!