ロナウド不在の影響は大きいか レアル、11年ぶりに不名誉な記録が……

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まさかの結果に、肩を落とすレアルの選手たち photo/Getty Images

レアル・マドリードが、11年ぶりに不名誉な記録を作ってしまった。

2日行われたチャンピオンズリーグのグループステージ第2節で、CSKAモスクワの本拠地へ乗り込んだ現在同大会3連覇中のレアル。主将セルヒオ・ラモスら主力何名かの欠場の影響もあってか、キックオフ直後の2分にミスから先制点を奪われる。その後、計26本のシュートを放つもゴールを奪い返すことができず、0-1でまさかの完封負けを喫した。

この結果、レアルはリーグ戦を含めて、直近の3試合で得点をあげることができていない。英『BBC』などによると、同クラブが公式戦で3試合連続ノーゴールに終わったのは、ファビオ・カペッロ時代の2007年1月以来とのことだ。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド在籍時には起こらなかった不名誉な記録に、6年連続でCL得点王に輝いていたエースの退団の影響をもろに露呈させる結果となってしまった。

暗雲が垂れ込める王者レアルだが、チームを立て直すことができるのか。新たな得点パターンの確立が必要かもしれない。