西日本豪雨で緊急災害対策

15道府県、74億円配分

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 国土交通省は3日、西日本豪雨などにより被災した15道府県で国や地方自治体が実施する緊急対策事業22件に国費計74億6500万円を配分すると発表した。

 洪水や崖崩れの再発防止を図る。事業の内訳は河川改修が15件、道路ののり面補強や落石対策が6件、都市公園ののり面補強が1件。

 京都府舞鶴市から福知山市の由良川は西日本豪雨で周辺の家屋が浸水したため、堤防の設置や河道の掘削を実施。北海道深川市の石狩川などでも同様の対策を取る。