「モスバーガー」が再発防止策

食中毒発生で対応強化

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 ハンバーガーチェーン「モスバーガー」の関東甲信地域の店舗で食中毒が発生した問題で、チェーンを展開するモスフードサービスは3日、加工野菜の洗浄や温度管理の強化などを含めた再発防止策を発表した。全国で対応を徹底する。

 モスフードサービスによると、チェーン本部が店舗に納入した食材が原因となった可能性が高いものの、感染源や感染経路は特定できなかったという。食中毒症状を訴えた顧客には治療費や休業補償を支払うなどの対応を進めている。

 モスフードサービスは関東甲信にある19店舗を利用した計28人が食中毒の症状を訴えたと公表していた。