LGBTカップルもどうぞ、大阪

市営住宅入居対象へ

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 大阪市は3日、11月の市営住宅への入居募集から、性的少数者(LGBT)のカップルも対象にすると発表した。市によると、市営住宅で同居を認めるのは、政令指定都市では福岡市に次いで2例目。

 11月の応募受け付けは1~14日。大阪市は7月、LGBTのカップルを結婚に相当するパートナーとして公認する「パートナーシップ宣誓証明制度」を開始しており、この制度の証明書を交付されたカップルに認める。

 市条例では、市営住宅での同居は親族か内縁関係の夫婦を原則としており、そのほか市長が認める特例措置の規定もある。LGBTのカップルが同居する場合は、この特例を適用する。