操山高4人が科学技術コンで入賞

 高校生が科学知識の豊富さや発想力などを競う「国際科学技術コンテスト」で入賞した操山高(岡山市中区浜)の3年生4人が3日、岡山県庁を訪れ、鍵本芳明教育長に喜びを語った。

 4人は「日本生物学オリンピック」で金賞の井分千晴さん(18)と衣笠有夏さん(18)、銅賞の河合瑞希さん(17)、「物理チャレンジ」と「化学グランプリ」で銅賞の松本康成さん(17)。3部門には全国から1700~4200人程度が参加し、4人は県内で受けた予選や1次選考を通過した後、8月に関東地方の各会場であったコンテストで筆記や実験形式の課題に挑戦し、上位に食い込んだ。

 鍵本教育長は「日本人のノーベル賞受賞が話題になっているが、皆さんもそれぞれの分野で幅広い興味や関心を持って知識を深めてほしい」と話し、記念品のタオルなどを手渡した。

 井分さんは「賞を取った時は信じられなかった。参加したほかの高校生との交流もあり、良い刺激ももらった」、松本さんは「普段の学校の授業では経験できないような問題を解けて楽しかった」と話していた。

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