自動車大手、自動運転で提携

ホンダ、GMに3千億円

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自動運転技術を巡る提携の動き

 ホンダと米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は3日、自動運転で走るライドシェア(相乗り)サービス用の車両を共同開発することで提携すると発表した。「無人タクシー」事業の世界展開も視野に入れる。ホンダはGMグループへの出資や事業資金として計27億5千万ドル(約3100億円)を投じる。自動運転を巡っては、日産自動車とフランス大手ルノー、三菱自動車の企業連合も同日、ドイツ大手ダイムラーと提携を模索していると表明した。

 トヨタ自動車は米配車大手ウーバー・テクノロジーズとの提携関係を深めており、世界的に合従連衡と開発競争が激しさを増しそうだ。