エア・ウォーター、神奈川に「低温物流センター」

グループ食品物流の要に

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 エア・ウォーター(会長・豊田昌洋氏)は1日、神奈川県厚木市の同社所有地に、グループ会社の東日本エア・ウォーター物流が運営する「エア・ウォーター厚木低温物流センター」などの複合施設(6階建)を建設し、同日より稼働を開始したと発表した。投資総額は複合施設全体で90億円。厚木低温物流センターは大消費地をターゲットにしたグループの食品物流の要となる拠点として建設した。

 エア・ウォーターグループの物流事業は、高圧ガス輸送、一般貨物輸送、特殊物流および3PL事業(配送や保管、荷受など荷主の物流全体を包括して請け負う物流事業)、そして極低温技術を生かし厳しい温度管理ニーズに応える血漿・血液輸送まで、総合物流企業として幅広い事業を展開している。