厚真の炊き出し、入浴支援は6日から登録制に

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 厚真町は6日から、各避難所で無料提供している炊き出しと入浴支援を登録制にする。同町が発行する登録証が必要で、4日正午まで受け付けている。

 同町は町内のライフラインがほぼ復旧してきたことに加え、陸上自衛隊の入浴支援が5日で終了することから登録制に移行することにした。

 炊き出しは、避難所に避難している人、在宅だが特別な事情があって支援が必要な人を対象とする。

 入浴支援は苫小牧市内の6カ所の公衆浴場で利用できる無料入浴券を登録者に配布する。各避難所から「なごみの湯」(苫小牧市柳町2)と「鶴の湯」(安平町早来北進)へ一日3便程度の送迎バスを運行する。登録者はバスの乗車、入浴ともに無料。

 希望者はきょう4日正午までに、町内6カ所の避難所(総合福祉センター、厚真スポーツセンター、厚真中央小学校、厚真中学校、厚南会館、上厚真小学校)で受け付けており、住所と氏名を登録する。名刺大の登録証を受け取り、炊き出しと入浴支援の際に提示すると利用できる仕組みだ。

 詳細は総合ケアセンターゆくり内の厚真町災害対策本部救護班、電話0145・26局7871番に問い合わせるとよい。(佐藤重伸)

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