製鉄エンジニアリング会社のスチールプランテック(社長・灘信之氏)は今月1日から東京駅八重洲北口の柱にデジタルサイネージ(電子広告)を掲出している。同社の特徴を表す約15秒の広告が6分程度の間隔で流れる。期間は1週間で、認知度向上の一助となりそうだ。
広告はホームページと同じく、デジタルアートの先駆者であるチームラボが手掛けたGIFアニメが基調。ポップで柔らかいムードのアニメが人目を引く広告で「日本を代表する製鉄プラントメーカー」として駅を行き交う人々に社名と事業を訴求している。
製鉄エンジニアリング会社のスチールプランテック(社長・灘信之氏)は今月1日から東京駅八重洲北口の柱にデジタルサイネージ(電子広告)を掲出している。同社の特徴を表す約15秒の広告が6分程度の間隔で流れる。期間は1週間で、認知度向上の一助となりそうだ。
広告はホームページと同じく、デジタルアートの先駆者であるチームラボが手掛けたGIFアニメが基調。ポップで柔らかいムードのアニメが人目を引く広告で「日本を代表する製鉄プラントメーカー」として駅を行き交う人々に社名と事業を訴求している。
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