ボクシング、プロとアマ交流方針

連盟の内田会長

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福井国体のボクシング開始式であいさつする日本ボクシング連盟の内田貞信会長=4日、福井市の福井県産業会館

 日本ボクシング連盟の内田貞信会長は4日、国体実施中の福井市で、前任の山根明会長時代にはほとんど交流のなかったプロとの関係について「年内にもプロ・アマ問題を話し合う場を持ちたいと、プロ側にお願いする」と話し、関係改善を積極的に進める考えを示した。福井国体後に具体的な内容をまとめる。

 プロで世界主要4団体制覇を果たし、アマチュアとして東京五輪を目指す高山勝成(名古屋産大)のアマ登録についてはあらためて「受け入れる」と話した。今はプロとアマのルールの違いを「勉強してもらっている」状況で「それから登録が来て、審査にかけたい」と説明した。