県児童生徒書道展の津山会場開幕

 「第64回岡山県児童生徒書道展」(山陽新聞社主催、県教委共催)の津山会場が4日、津山市新魚町のアルネ・津山4階市立文化展示ホールで始まった。子どもたちが伸び伸びと書き上げた力作に訪れた人たちが見入っている。9日まで。

 出品総数3万6790点のうち、最高賞の山陽新聞社長賞や県教育長賞といった上位6賞の推薦作品54点と、同市、苫田、久米郡、美作・勝田地区の特選、佳作、入選作を合わせた計1297点を展示。「虫とり」(小学3年)「美しい音」(同5年)「取材と報道」(中学1年)など学年ごとの課題が地域別に並べられ、家族連れが子どもの作品を探して撮影したり、熱心に鑑賞したりしていた。

 特選に選ばれた孫の作品を夫婦で見に訪れた女性(65)=美作市=は「うれしかったので、来年も頑張ってもらいたい。上位の賞の作品はひときわ目立っていて思わず立ち止まった」と話していた。

 午前10時~午後6時(最終日は同3時まで)。入場無料。

Follow

山陽新聞デジタル

on

©株式会社山陽新聞社

Curated by

edu-square

edu-square