大西政務官らの「失言癖」に懸念

たびたび謝罪で

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 総務政務官に起用された自民党の大西英男衆院議員(72)=東京16区=は、過去に女性やがん患者に対する不適切な発言が問題化し、たびたび謝罪に追い込まれた。党内からは「また失言しないといいが」と早くも舌禍への懸念の声が広がっている。

 大西氏は2014年、日本維新の会の女性議員(当時)に「早く結婚して子どもを産まないと駄目だぞ」と発言、謝罪に追い込まれた。

 また、長尾敬内閣府政務官(55)=自民、衆院大阪14区=は15年、大西氏と同じ勉強会で沖縄のメディアを「左翼勢力に完全に乗っ取られている」と語り、党の厳重注意処分となった。