26年冬季五輪招致、3候補に

カルガリーなどIOCが推薦決定

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IOCの理事会後に記者会見するバッハ会長=4日、ブエノスアイレス(共同)

 【ブエノスアイレス共同】国際オリンピック委員会(IOC)は4日、ブエノスアイレスで理事会最終日の審議を行い、札幌市が断念した2026年冬季五輪招致でカルガリー(カナダ)、ミラノとコルティナダンペッツォの共催案のイタリア、ストックホルム(スウェーデン)を第2段階に進む正式な立候補都市に選び、8、9日の総会に推薦することを決めた。

 IOCの助言を得ながら計画を練る第1段階で残っていた4候補のうち、大規模大会の開催経験などで懸念が示されたエルズルム(トルコ)のみ落選した。開催都市を決める来年9月のIOC総会の会場は、ミラノを予定していたがスイスに変更となった。