6日から水戸映画祭 注目「カメ止め」上映 監督、主役らトークも

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第33回水戸映画祭が6日から8日まで、水戸市五軒町の水戸芸術館ACM劇場で開かれる。同市の芦山浄水場で作品の7割以上を撮影した話題作「カメラを止めるな!」を上映し、上田慎一郎監督と主役の濱津隆之さんが来場する。主催はNPOシネマパンチ、市芸術振興財団、水戸映画祭実行委員会。

「カメ止め」は300万円の低予算ながら、無名の俳優陣に当て書きで執筆された脚本や37分の長回しシーンなどが注目を集める。6日午後5時半から上映する。監督、濱津さん、市のロケ担当者を交えたトークイベントがある。

水戸市在住の鈴木洋平監督による新作中編映画「YEAH」はロケ地の99%が若宮団地で、不可思議な団地映画となっている。6日午前11時からで、監督らがゲストとして登場する。

7日は、樹木希林さんが出演した沖田修一監督「モリのいる場所」などが予定されている。

「日本映画が好き2018」が8日にあり、鈴木清順監督の「けんかえれじい」「東京流れ者」を上映する。

プログラムの内容、料金、開演時間など詳細はホームページhttp://mitotanpen.jp/
(清水英彦)