IOC、不正撲滅へ初意見交換会

バッハ会長ら登壇

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 【ブエノスアイレス共同】国際オリンピック委員会(IOC)は5日、スポーツを通じて世界平和を目指す五輪運動や、ドーピング、八百長問題などの不正撲滅をテーマに議論する「オリンピズム・イン・アクション・フォーラム」をブエノスアイレスで初開催した。

 6日開幕の第3回夏季ユース五輪に合わせて世界各国の選手を含むスポーツ関係者や研究者、政府関係者らを集め、2日間の日程で意見交換や交流を図る。

 初日はIOCのバッハ会長やIOC倫理委員長を務める潘基文前国連事務総長が登壇。国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長は暴力やセクハラ問題の対策でFIGの取り組みを紹介する。