神奈川県警少年捜査課と中原署は5日、児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで千葉県八千代市、自称会社員の男(30)を逮捕した。
逮捕容疑は7月27日、都内のホテルで、川崎市に住む高校3年の女子生徒(17)にみだらな行為をさせた、としている。
署によると、同容疑者は風俗店で働くための実技指導などと称していたという。調べに対し「女子生徒が18歳未満とは思わなかった」などと供述している。
神奈川県警少年捜査課と中原署は5日、児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで千葉県八千代市、自称会社員の男(30)を逮捕した。
逮捕容疑は7月27日、都内のホテルで、川崎市に住む高校3年の女子生徒(17)にみだらな行為をさせた、としている。
署によると、同容疑者は風俗店で働くための実技指導などと称していたという。調べに対し「女子生徒が18歳未満とは思わなかった」などと供述している。
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