WRC世界ラリー選手権第11戦ラリーGBは10月6日、SS10〜18が行われ、前日総合首位だったオット・タナク(トヨタ・ヤリスWRC)がメカニカルトラブルによりリタイア。代わってセバスチャン・オジエ(フォード・フィエスタWRC)がトップに浮上した。
■2018WRC第11戦ラリーGB SS18後 暫定結果
Pos. No. Driver Machine Time
1 1 S.オジエ フォード・フィエスタWRC 2h31’22.5
2 7 J.ラトバラ トヨタ・ヤリスWRC 0’04.4
3 9 E.ラッピ トヨタ・ヤリスWRC 0’11.8
4 11 C.ブリーン シトロエンC3 WRC 0’13.5
5 10 M.オストベルグ シトロエンC3 WRC 0’34.1
6 4 A.ミケルセン ヒュンダイi20クーペWRC 0’36.5
7 6 H.パッドン ヒュンダイi20クーペWRC 0’45.4
8 5 T.ヌービル ヒュンダイi20クーペWRC 0’55.5
9 36 K.ロバンペッラ(WRC2) シュコダ・ファビアR5 7’30.8
10 31 P.ティデマンド(WRC2) シュコダ・ファビアR5 8’33.9
22 8 O.タナク トヨタ・ヤリスWRC 20’07.7
24 2 E.エバンス フォード・フィエスタWRC 21’03.9