【ALDS】コール12奪三振 アストロズ勢いづく逆転勝利

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【インディアンス1-3アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

中盤から流れをモノにして見事な逆転勝利だ。アストロズはインディアンスとの地区シリーズ第2戦を迎え、先発のゲリット・コールが7回1失点、12奪三振の好投で試合をつくる。チームは序盤、追う立場もマーウィン・ゴンザレスの適時打をきっかけに流れを呼び込み、そのまま逆転に成功。チームは連勝でリーグ優勝決定戦進出に王手をかけた。

コールは移籍初戦度から先発陣の一角として15勝、200イニングを投げるなど地区連覇に貢献。今試合で勝利すればさらにチームが勢いづくだけに大事な登板となった。2回までは相手を無得点に抑えいたが続く3回、フランシスコ・リンドーアに先制弾を浴びる。この一発で目覚めたのかコールは4回には3者連続三振を記録。この回から4イニングで8個の三振を奪うなどをギアを上げた。まずは同点にしたいアストロズは6回、1死一・二塁からゴンザレスの適時二塁打で瞬く間に逆転、2-1とした。

一方で先制したインディアンスだったが、先発のカルロス・カラスコが6回につかまり降板。打線の反撃を待ったが、今試合ではコールから3安打を記録することが精一杯で5回にメルキー・カブレラが放った安打を最後に6回から1本も打てず拙攻に泣いた。7回に3番手のトレバー・バウアーがアレックス・ブレグマンにダメ押しとなる一発を浴びたことで試合が決まった。果たして次戦では巻き返しなるか。