【F1日本GP特集】SNSまとめ:予選6番手の快挙にハートレーが「メガ! サンキュー!」。前夜祭でジョークを飛ばすライコネン

©株式会社サンズ

 台風25号の影響で空模様が気になる中、朝早くから大勢のファンが詰めかけFP3と公式予選が行われた鈴鹿日本GPの土曜日。グランドスタンド裏のGPスクエアではレジェンドF1ドライバーや各チームのトークショーが開催され、毎年恒例となった前夜祭では、フェラーリF1のドライバーたちも登場。笑顔でジョークを飛ばすキミ・ライコネンを生で見られた現地観戦のファンは幸せ者だ。ドライバーや関係者のSNSを中心に、土曜のイベントやできごとを紹介する。

前夜祭で一番盛り上がったのは、やはりフェラーリドライバーのふたり。紹介される前から座席に腰を掛け、ミネラルウォーターを飲み始めるあまりにもマイペースなライコネンと、雨に翻弄され予選9位に沈んで落ち込み気味のベッテル。鈴鹿サーキットが観客ひとりひとりに用意してくれたライトスティックで、真っ赤に染まるグランドスタンドを眺めながら、「フェラーリは今年限りとなるが?」と質問されたライコネンは、「来年は、ここにいるみんながザウバーのファンに移行すればいい。カラーも少し変わるだけだし」と笑顔でジョークを飛ばしてみせた。

夜のグランドスタンドを埋め尽くす鈴鹿のファン。世界一熱心な日本のF1ファンの応援はドライバーたちの心に響く。

トークショーの舞台でたくさんのファンから熱い歓声を送られるドライバーたち。

Q3では雨に翻弄されたフェラーリ。タイヤチョイスを誤りインターミディエイトでコースイン。ピットに戻ってスリックに履き替えたら、今度はコース上がウエットとなり、ベッテルはたまらずコースオフを喫してしまう。

今季最高の予選6、7番手から決勝に臨むトロロッソ・ホンダ。ドライバーたちも笑顔で“Gambarimas”と誓う。鈴鹿のファンの声援を力に、素晴らしい結果を期待したい。