工業界貢献120年 盛岡工高、節目の式典

創立120年の節目を祝い、校歌を高らかと歌う生徒

 盛岡市羽場の盛岡工高(阿部徹校長、生徒842人)は6日、同校で創立120周年記念式典を行った。明治期の開校以来、本県の工業教育の中心であり続け、産業発展に大きく貢献。関係者は、ものづくりを担う人材を数多く輩出してきた歴史の重みをかみしめつつ、一層の発展を誓った。

 在校生と同窓生ら約千人が出席。阿部校長は「数多くの有為な人材を世に送り出し、工業界の発展に大きく貢献してきた。ものづくり教育の原点を見失うことなく、輝かしい歴史を刻み続けたい」と式辞を述べた。

 同校は1898(明治31)年、盛岡市内丸で県実業学校として開校。金工科、木工科の2科でスタートした。1937(昭和12)年に同市上田に移転し、55年に定時制を新設。70年に現在の校舎に移った。

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