武豊のクリンチャーは17着

フランス競馬の凱旋門賞

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フランス競馬の凱旋門賞で、17着に終わった武豊騎乗のクリンチャー=パリロンシャン競馬場(共同)

 【パリ共同】フランス競馬の第97回凱旋門賞(2400メートル芝、G1)は7日、パリロンシャン競馬場で19頭が出走して行われ、今年の天皇賞・春(G1)3着で武豊騎乗のクリンチャー(4歳牡馬、宮本博厩舎)は17着に終わり、日本馬初制覇は成らなかった。

 スタンドなどの改修を終えた同競馬場では3年ぶりの開催。クリンチャーは1番ゲートからスタートし、内側の好位でレースを進めたが、最後の直線で失速した。4歳牝馬のエネイブル(英国、デットーリ騎乗)が優勝し、史上7頭目の2連覇を達成した。

 日本馬は昨年まで延べ22頭が参戦し、4度の2着が最高。