【NLDS】フリーマン決勝弾 ブレーブス接戦勝利

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【ドジャース5-6ブレーブス】@サントラスト・パーク

取られたら取り返す。両軍とも得点への執念をみせた試合だった。ここまで連敗の状態で本拠地に帰ってきたブレーブス。序盤は5点のリードがあったが、勢いのあるドジャース打線を止めることができず試合は同点となる。それでもなんとか1点を勝ち越した後、ブルペン陣が踏ん張り、ドジャースのスイープは阻止することができた。

ブレーブスは押し出し四球で先制すると2死満塁からロナルド・アクーニャJr.がレフトスタンドへグランドスラムを放ち序盤から5-0と大きくリードした。このまま優勢のはずが、ここまで2連勝のドジャース打線が目覚める。3回、ジャスティン・ターナーの2点適時打で今試合初得点を挙げると5回には1死一塁からクリス・テイラーに値千金の同点2ランが飛び出し試合は振り出しへ戻った。先発のウォーカー・ビューラーは5失点を喫するも5回まで粘った。

5点のリードを守ることができなかったブレーブスだが、6回にフレディ・フリーマンが交代したばかりのアレックス・ウッドの初球をライトスタンドへと運び勝ち越しに成功。その後は3投手で逃げ切りを図るが、最後に登板したアローディス・ビスカイーノが9回に自らの暴投もあり2死二・三塁と絶体絶命のピンチを迎えた。打席には今試合途中出場のブライアン・ドージャー。ビスカイーノはカウント1-2から低めのスライダーを投じてドージャーを空振り三振に仕留め試合終了。ブレーブスは本拠地で念願の1勝を挙げた。