東証、午前終値2万3564円

一時300円超下げ

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東京証券取引所=東京都中央区日本橋兜町

 連休明け9日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続落した。下げ幅は一時300円を超え、9月18日以来3週間ぶりの安値水準となった。前日の上海株下落により、中国からの投資資金流出に対する警戒感が広がった。東京証券取引所で9日朝発生したシステム障害も相場の押し下げ要因となった。

 午前終値は前週末終値比218円81銭安の2万3564円91銭。東証株価指数(TOPIX)は22.46ポイント安の1770.19。

 中国人民銀行は7日、預金準備率の引き下げによる金融緩和策を決定。しかし米中貿易摩擦の激化への懸念が根強く、8日の上海株は大幅安となった。