「よしもと」所属2組決定 来月、行方ふれあいまつり

出場芸人、市民が選ぶ

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思い思いのネタを披露するお笑い芸人=行方市麻生

行方市は5日、同市麻生の市麻生保健センターで、11月10、11日に開く「行方ふれあいまつり(霞ケ浦ふれあいランド)」のステージイベントに出場するお笑い芸人を決める公開オーディションを行った。

オーディションには同市が地域活性化に関する協定を結んでいるよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の若手お笑い芸人5組が出場。それぞれ自慢のコントや漫才を披露、ステージイベント出場枠を争った。

司会は茨城県住みます芸人のオスペンギンが務めた。審査員は同市在住の女性3人で、5組のステージを見終わった後で結果を発表。男女2人のコンビでコントを行った「ペコリーノ」と、巧みなバルーンアートで観客を魅了した「蓮華」の2組が選ばれた。

審査員を務めた同市次木の崎田祥枝さん(35)は、「テレビで見たことのある芸人も来ていたので、うれしかった。面白さと、子どもから大人まで楽しめると思った方で選んだ」と話した。

市の担当者は「実際に市民の反応を見てニーズを確かめたかった」と語った。 (石川孝明)