高鍋藩藩校明倫堂創設240周年を記念したシンポジウム「人を育てる城下町高鍋~未来に活かす明倫の教え~」(高鍋町、町教委主催、宮崎日日新聞社協力)は7日、同町美術館多目的ホールであった。町民ら約200人が基調講演やパネルディスカッションに聞き入り、町の人材教育の源流である明倫堂の教えを見つめ直した。
明倫堂の教え再評価 記念シンポに町民ら200人
- Published
- 2018/10/09 18:56 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 12:40 (JST)
高鍋藩藩校明倫堂創設240周年を記念したシンポジウム「人を育てる城下町高鍋~未来に活かす明倫の教え~」(高鍋町、町教委主催、宮崎日日新聞社協力)は7日、同町美術館多目的ホールであった。町民ら約200人が基調講演やパネルディスカッションに聞き入り、町の人材教育の源流である明倫堂の教えを見つめ直した。
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