平野紫耀:「平成最後のキュンキュンを!」 腰痛「こじらせ」発言も 

映画「ういらぶ。」の完成披露試写会に登場した平野紫耀さん

 人気グループ「King&Prince」の平野紫耀さんが9日、有楽町朝日ホール(東京都千代田区)で行われた主演映画「ういらぶ。」(佐藤祐市監督)の完成披露試写会の舞台あいさつに登場。主人公・和泉凛を演じる平野さんは映画の魅力について、「みなさんに支えられ恵まれた環境で、楽しくてキラキラしたキュンキュンして笑える青春映画になりました」と充実感をにじませ、「今年はあと3カ月ありますが、平成最後のキュンキュンは僕たちで飾ってほしい」と笑顔で呼びかけた。

 舞台あいさつには、春名優羽(ゆう)役の桜井日奈子さん、坂下暦役の玉城ティナさん、藤蛍太役の磯村勇斗さん、佐伯実花役の桜田ひよりさん、佐伯和真役の伊藤健太郎さん、佐藤監督も登場。撮影時のエピソードとして磯村さんが「(泊まっていたホテルで)夜中、お風呂上がりにふとドアの方を見たら(ドアの隙間から)急にお菓子が入ってきて。外をのぞくと紫耀くんが入れてくれているのを見て、なんて可愛いやつと思いました」と笑顔で告白。すると平野さんは、「見られていたんですか。恥ずかしい……誰にもばれていないと思っていました」と驚き、ほかのキャストが気付いていなかったことを知り、「(磯村さんが)黙っていればばれなかったのに」と照れ笑いを浮かべた。

映画のキャラクターにちなんだ企画コーナーでは、司会から「一番こじらせているのは?」というお題に対して最も多く名前が挙がった平野さんは、「(自分は)こじらせないで有名なんですけど」と切り出し、「今は腰痛をこじらせている」と“こじらせ”違いのコメントで会場の笑いを誘った。さらに玉城さんから「いい意味でギャップがある」と“フォロー”されると、平野さんは「ファンの方にも、『しゃべるとあれだけど、歌ったり踊ったりするとカッコいい』と結構言われる(笑い)」と自画自賛していた。

映画「ういらぶ。」は、少女マンガ誌「Sho-Comi」(小学館)で連載され、累計発行部数150万部(電子書籍を含む)を突破した星森ゆきもさんの人気マンガ「ういらぶ。‐初々しい恋のおはなし‐」が原作。11月9日から公開。

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