日章11季ぶりV 九州高校野球県予選最終日

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【決勝・小林西-日章学園】1回裏日章学園2死二塁、右前に先制の適時打を放つ森永

 高校野球の秋季九州大会(第143回九州大会)県予選最終日は9日、小林市総合運動公園野球場で決勝を行った。日章学園が小林西を4-0で下し、11季ぶり9回目の優勝を飾った。

 日章学園は初回、森永光洋の右前打で1点を先制。五回は敵失に犠打と安打を絡め、1点を加えた。七、八回にも1点ずつを奪い突き放した。先発寺原亜錬は7安打を浴びながらも要所を締め、完封。小林西は4度の得点機を生かせず、守りでも5失策と攻撃にリズムをつくれなかった。

 両校は、来春の選抜大会の重要な参考資料となる九州大会(20日開幕・熊本県)に出場。大会の組み合わせ抽選会は11日に熊本市で行われる。