ヴォルターズ 重圧かけ、パス封じを 第3節(13、14日)アウェー西宮戦

 バスケットボールBリーグ2部(B2)西地区3位の熊本ヴォルターズは第3節の13、14日、兵庫県の西宮市立中央体育館で今季初のアウェー戦として中地区5位の西宮ストークスと対戦する。

 熊本は前節の愛媛との2連戦で福田真生、俊野佳彦、柿内輝心ら控え組が活躍して連勝し、通算3勝1敗とした。徹底マークに遭ったインサイド陣は得点を伸ばせなかったが、外角からの攻撃が面白いように決まり、第2戦は14本もの3点シュートを成功させた。

 昨季1部だった西宮は今季は開幕から4連敗中だが、攻守の切り替えが速く、得点力のある谷直樹、バーンズ、道原紀晃を中心に速いテンポで攻撃を仕掛ける。熊本は前線から重圧をかけて西宮のパス回しを封じたい。リバウンドなどで連係してゴール下を守れるかも勝利の鍵となりそうだ。(坂本尚志)

(2018年10月12日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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