【代表】オランダとの一戦に臨むドイツ 最適解は4-2-3-1?

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ドイツはワールドカップの雪辱を晴らしたい

ロシアワールドカップで無念のグループステージ敗退に終わったドイツ代表。無念をあらすべく、UEFAネーションズリーグでオランダとの強豪対決に挑む。ドイツが再起を図るためにはどの戦術が最も適しているのか。

ワールドカップ後の最初の試合では、フランスとスコアレスドローに終わった。それでも3日後に行われたペルーとの一戦では2-1と接戦をモノにしている。ネーションズリーグのリーグAグループ1では2位につけており、今回の2連戦が正念場となっている。ドイツは代表期間に入る前にいくつかの選手が負傷離脱となった。マルコ・ロイスやレオン・ゴレツカといった相次いでケガを負っており何人かの選手を追加招集している。ただ、選手が入れ替わっても基本的な4-2-3-1のフォーメーションは変わらないだろう。ワールドカップでは選外となったレロイ・ザネや1トップで全く機能しなかったティモ・ヴェルナーの出場が予想されるが、若い彼らが現在の戦術に適応できるかが、飛躍に向けて重要なカギを握る。他にも、トニ・クロースやジェローム・ボアテングとマッツ・フンメルスといった主力選手たちが、所属しているクラブで不調に陥っているのも不安要素だ。レアル・マドリードやバイエルン・ミュンヘンはそれぞれ直近の試合で敗戦を喫しており、リーグ3戦連続で勝利がない。嫌な雰囲気を引きずらず、オランダや次戦のフランス相手に結果を残せるか試される。