まんぷく:第10回視聴率さらに上昇22.8% 咲姉ちゃん、回復の兆しも…

NHK連続テレビ小説「まんぷく」で主演する安藤サクラさん

 女優の安藤サクラさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」の第10回が11日に放送され、平均視聴率は22.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前日の22.2%からさらに上昇し、1日の放送開始から、一度も20%の大台を割ることなく、好調を維持している。

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで、大阪放送局制作としては42作目。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家、安藤百福(ももふく)さんとその妻、仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマ。

 「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本、女優の芦田愛菜さんが最年少で全編の語りを担当する。主題歌は、2人組音楽ユニット「DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)」が歌う「あなたとトゥラッタッタ♪」。

 11日の第10回では、萬平(長谷川博己さん)に紹介された結核の専門病院に入り、咲(内田有紀さん)の病状が少し回復。福子(安藤さん)は萬平に会わないままだったが、咲の病気が治り、また萬平と会えるようになる日を心待ちにしていた。義兄で画家の忠彦(要潤さん)が春なのに外に出られないからと、きれいな桜の絵を描いて病室に持ってきてくれるなど、咲は家族の思いを受けて、回復の兆しを見せていたが……という展開だった。

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