ジョン・レノン誕生日に子供コーラス隊がストロベリー・フィールズで「Imagine」を披露

10月9日、ジョン・レノンの誕生日を祝うべく、ニューヨーク市あるスタテンアイランドのパブリック・スクール22の生徒たちがファンと共に、ニューヨークのセントラル・パークにあるストロベリー・フィールズで「Imagine」のパフォーマンスを披露した。

普段はとても静かなこの記念碑周辺だが、5年生の生徒たちが彼の数あるヒット曲の中から、ジョン・レノンとヨーコ・オノが世界平和を願って作ったこの曲を歌い、この日のイマジン・サークルは音楽とお祝いモードに包まれた。

ほとんどの生徒がジョン・レノンが生きていた時代にはまだ生まれていなかったが、1人の生徒が「"Across The Universe"が好きです。なぜなら時に泣いてしまうくらい、すごく心が温まる歌だからです」と語っていたように、彼らの多くがジョンの音楽が持つメッセージに好感を示していた。

パブリック・スクール22のコーラス・プログラムは、単なる放課後の課外活動ではなく、経済的に恵まれない境遇にいる生徒たちが創造力を養うための場となっている。当日は、世界中からやってきたファンも、1985年のジョン・レノンの誕生日(10月9日)に、ザ・ビートルズのメンバーで、多作なシンガー・ソングライターだった彼の功績を讃えて設置されたこの記念碑に集結した。

1980年の彼の早すぎる死後、毎年多くのファンが訪れ、彼の思い出を追慕するこの場所は、今やニューヨークに欠かせない景観の一つになっている。

さらに72丁目とセントラル・パーク・ウエストの交差点に再開した地下鉄駅で、ヨーコ・オノがデザインを手掛け、"Sky"というタイトルが付けられた青と白の雲を描いたモザイク画が公開されるなど、ニューヨーク中、そして世界各地で多くのイベントが開催された。

Written By uDiscover Team

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