規制委、断層議論は納得に近づく

泊原発の現地調査

北海道電力泊原発の現地調査をする原子力規制委の石渡明委員(左手前)=12日、北海道泊村

 原子力規制委員会は12日、再稼働審査の一環として北海道電力泊原発(泊村、停止中)で行った敷地内の断層調査を終えた。断層が「13万~12万年前よりも新しい時期に動いた」活断層だった場合、再稼働はできない。北海道電は過去に海水面が変化して地層にできた痕跡を基に、断層の活動時期は十分に古いと説明。石渡明委員は調査後、「(説明は)納得できるものになりつつある」と述べた。

 11~12日の約20人態勢での調査では、試掘溝で敷地周辺の地層が堆積した年代などを調べた。石渡氏は12日の調査後、「北海道電の考え方が合理的になってきた」と評価した。

Follow

共同通信

on

©一般社団法人共同通信社

昭和天皇 素顔の27冊

昭和天皇の身の回りの世話をする侍従を長年務めた故小林忍氏の日記が見つかった。27年分の27冊に側近が見た昭和天皇の日常が凝縮している。貴重な昭和後半史として紹介

特設ページを見る

Curated by

47NEWS

47NEWS