実の四兄弟ロックバンド「SaToMansion」セカンドアルバムを発売!ウエノコウジ(the HIATUS / Radio Caroline)、「武井壮」、「鉄拳」らからコメントが到着!

「SaToMansion」とは...Oasis、THE YELLOW MONKEY、The Beach Boysを超えたDNA。世界初の四兄弟ロックバンド。四兄弟それぞれの個性とルックスを活かした、パフォーマンスと、ロックンロールと昭和歌謡を融合させた、次世代型ロックバンド。

リリースを祝してウエノコウジ(the HIATUS / Radio Caroline)、タレントの「武井壮」、芸人の「鉄拳」など幅広い方々からコメントが到着。

ウエノ コウジ(the HIATUS / Radio Caroline)

「ロックンロールだぜ」

って言いながら生きていくのは息苦しい時代なのかもね。

でも、

「そんな事関係ないぜ」

とばかりに鳴らす四兄弟の音。

僕は大好きです。

カバーもニクいね。

おじさんニヤニヤしちゃう。

鉄拳(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

コーヒーを入れてSaToMansionの音楽を聴く事が毎朝のルーティンになっています!

テンション上げたり、リラックスしたり、イメージを沸かせたり、SaToMansionの音楽には、いつも助けられています。

新作のthe gardenも素晴らしく、どの曲も大好きでパラパラ漫画作品を創作する上でお世話になると思います。いつかコラボ出来る事を楽しみにしています!

”百獣の王” 武井壮
SaToMansionの2ndアルバムリリースおめでとう!
初めて僕がMCをしているライブバトルで出会ってから、自分達の出場の回以外のステージにも必ず足を運んで何かを探すようにライブを眺める和夫君のボーカルと、兄弟達の演奏は会う度にパワー、迫力、技術を増していくんです。
今回のアルバムも、その音とボーカルから、世の中に向けてSaToMansionを一棟まとめてぶつけてくるようなエネルギーと、少し悲しげで憂いがあるけど諦めない、冷めた目で見つめるようだけど熱いそんな両面を持った曲達が詰まっています。
僕にとっても四人の弟みたいな彼らの奏でる音楽を是非皆さん聴いてみてください、そして是非ライブでそのエネルギーを感じてください!!

ユウ(チリヌルヲワカ)
日本人の心に刺さる無駄のないメロディとビート。
歌詞は切ない女性目線を描いたものもあるけど、一様に男のロマンに満ちていると思った。
同じ日本人というだけに留まらず、同じDNAを持った者同士が本気で向き合って鳴らす音は実験的でもあり、ある種の「奇跡」を聴かされているような感覚。
この先もこの四人にしか出来ないものを作り続けて欲しいと思います。

野村太一(Yellow Studs)
冬の冷たい風も吹けば、春の暖かい風も吹いてくる。
路に迷ったらこれを聴いたらいい。道しるべになってくれるから。まるで地図みたいだな、これ。
四兄弟の優しさと力強さが凝縮された一枚。

尾形回帰(HERE)
血縁だからこそ生まれる太いグルーヴ
肉親だからこそ生まれる美しいハーモニー
爆音の血がメラメラ燃えている
お父さんとお母さんに感謝
売れて親孝行しようぜ
無敵のファミリーロックここにあり‼

黒沼亮介(株式会社盛岡Club Change 代表取締役社長)
昭和歌謡を継承した21世紀版正統派歌謡ロックバンド。
少女Aのアレンジがヤバーーーイ!!
ベストテンとトップテン出演待ってます!
ツアーはハコスカシャコタンでお願いします。
リリースおめでとう!

二位徳裕(下北沢CLUB Que)
SaToMansion 新譜。まじか! これやけにロックですわ~。
まごうことなき生粋のロック。最高のBPMで叩きだすビートで疾走するDrum。
ゴリゴリとこのバンドがロックマシンであることを象徴するBass。
特徴的でこうでなければ意味がないという彩を決めているのはGuitar。いうなれば見ているとギターを弾きたくなるギター。
優しさと社交性のハープが鳴り響くと彼らの世界に引きずり込まれる。バッツリ80sからの最良サウンドを引っ張り出して、そこに乗っかる歌。
それでいてこのバンドが2019年を迎え撃つ最新型であることが見える。一辺倒に押し倒すだけではない駆け引きと日本の音楽の美味しさを理解して億すことなく散りばめてる。完全に独創的でやばすぎる個性を生み出している。
なんて書いていると聞こえてきた「少女A」にビックリ! 中森明菜の大ヒット曲ですよ。こうやって聞くこの曲のロックテイストは今時の、その辺のバンドよりよほどロックだなあ~と思いながら、この2枚3枚刃を兼ね備えたセンスを持つSaToMansion。今後の活躍により注目したくなります。その懐の深さは型にとらわれず、それでもオーセンティックな美学を感じさせる。簡単に言うとワクワク気持ちよくさせてくれます。そんなに多くは存在していない。つまり希少価値、大発明=これこそロック!!

田中 達也(タワーレコード盛岡店)
何だっ!?この清々しさは!?頭の先から足の先までエッジーでメロディック!
早くライヴで聴きたいぞー!

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