兵庫の切り付け、関与認める供述

別事件で逮捕の20代男

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 兵庫県尼崎市の路上で9月、男性会社員(47)が切り付けられた事件で、別の事件で逮捕された20代の無職の男が関与を認める供述をしていることが12日、捜査関係者への取材で分かった。県警は殺人未遂などの疑いで裏付け捜査を進めており、容疑が固まれば再逮捕する方針。

 事件は9月28日午後11時20分ごろ発生。尼崎市東園田町の路上で、男性会社員が自転車の男に首や手首など数カ所を切られて重傷を負い、自分で110番した。付近で凶器とみられるカッターナイフが見つかった。

 捜査関係者によると、防犯カメラの映像などから現場近くに住む男が浮上した。