道が福祉仮設住宅建設

胆振東部地震・「応急」2期工事は93戸

©株式会社室蘭民報社

 道は12日、胆振東部地震の応急仮設住宅2期工事として、厚真、安平、むかわの3町に93戸、福祉仮設住宅を厚真、安平の両町に1カ所ずつ建設すると発表した。

 仮設住宅の内訳は、厚真町が76戸(厚真地区54戸、上厚真地区22戸)、安平町が13戸(早来地区7戸、追分地区6戸)、むかわ町が鵡川地区に4戸。形式別は1DK7戸、2DK45戸、3K26戸、トレーラーハウス15戸。

 11月末の完成を見込んでおり、1期工事と合わせた建設戸数は223戸となる。福祉仮設住宅は、被災した社会福祉施設の入所者の住居を確保するのが目的。設置場所は厚真町厚真地区と安平町追分地区で、想定している入居者数は、厚真町が特別養護老人ホーム約60人と障害者施設約50人、安平町が特別養護老人ホーム約40人。必要な機能や規模、建設用地などを検討し年内の完成を目指す。
(有田太一郎)

The Muroran Minpo Co. Ltd.