ETC車に料金二重徴収

西日本高速、196件

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 西日本高速道路の一部路線で今年4~9月、自動料金収受システム(ETC)を搭載している車の利用者から、現金でも通行料を徴収したケースが少なくとも196件あったことが13日、同社への取材で分かった。9月末までに二重徴収に気付いた利用者約50人から申告があり、同社は計約9万7千円を返金した。

 同社によると、二重徴収が判明したのは西名阪道、阪和道、近畿道、南阪奈道路、堺泉北道路の5路線。二重徴収に気付いていない利用者もいるとみられるが、人数や件数は不明。