アルゼンチン相手にスーパーテクの21歳、試合中に母親が亡くなる

今回の代表ウィークでは中東サウジアラビアで2連戦を戦うアルゼンチンとブラジル。

アルゼンチンはイラクとの親善試合に0-4で快勝した。そうした中、あるイラク選手がやった足技が話題になっている。

海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちら

DFファブリシオ・ブストスが完璧に股抜きされ、FWパウロ・ディバラも翻弄されかける…。

アルゼンチン相手にテクニックを見せつけたのは、イラク代表MFバシャール・ラサーン。21歳の気鋭のアタッカーだ。

弱冠17歳でイラク代表に選出された逸材で、ワールドカップ予選で日本と対戦したこともある。

そのラサーンは後半25分で交代。ただ、『KSA SPORTS』などによれば、試合中に彼の母親が息を引き取っていたという。

チームは選手全員の携帯電話をキックオフ2時間前に回収していたことから、彼がこの訃報を知ったのは試合後だったそう。その一方で、観客から彼に対してそれを知らせる声があったとも。

©株式会社コリー