障害者スポーツ大会開幕 長崎県選手団 堂々行進

 第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会」は13日、福井市の福井県営陸上競技場で開会式が行われ、3日間にわたる熱戦の幕が上がった。第1日は11競技を実施。長崎県勢はバレーボール聴覚男子が広島市との1回戦、東京との準決勝ともにストレート勝ちして初の決勝進出を果たした。
 水泳は肢体男子2部で25メートル自由形(区分6)の原口幸雄(諫早水泳学校)が13秒51で大会新V。25メートル自由形(区分8)の川谷功(五島市)も23秒93で金メダルを獲得した。
 陸上は知的少年男子1500メートル(区分27)の山田怜也(山口商店)が4分12秒91で2年連続となるトップゴール。フライングディスクはアキュラシー・ディスリート5の近藤英明(長崎市)が9点で金メダルをつかんだ。
 皇太子さまをお迎えした開会式は、選手団、関係者、観覧者合わせて約2万3千人が参加。長崎県選手団は旗手を務めた陸上知的少年男子の長浦信広(佐世保自立支援センターチャレンジ)を先頭に、61人が堂々と行進した。第2日は14日、各地で12競技を実施。県勢は8競技に出場する。

開会式ではつらつと入場行進する本県選手団=福井市、福井県営陸上競技場

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