長崎県の豊かな食文化PR 「食の博覧会」きょうまで

 長崎県の豊かな食文化をPRする「長崎食の博覧会」が13日、長崎市尾上町のJR長崎駅かもめ広場で始まった。本県産のかまぼこ、戸石産のトラフグなどの販売ブースが並び、観光客や家族連れらでにぎわっている。14日まで。
 県調理師協会や同市でつくる実行委が開き、18回目。初日は料理コンクールがあり、若手料理人36人が出品した長崎和牛などの和洋食料理を展示した。料理人が手を使わず包丁と箸で魚をさばく実演や、県内約20の酒造会社の酒を1杯200円で飲み比べできる「県産酒を楽しむ夕べ」などのイベントもあった。
 実行委員長の坂本洋司・同協会長は「(JR長崎駅かもめ広場という)陸の玄関口から長崎の産物の魅力を観光客に広め、経済効果を高めたい」と話した。

若手料理人の鮮やかな作品が並んだ「長崎食の博覧会」=JR長崎駅かもめ広場

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