<レスリング>【2018年世界選手権・展望(13)】アジア王者エサドラ・アクバリザリンコラエイ(イラン)の殊勲はあるか…男子フリースタイル79kg級

※10月13日現在、エントリーは不明です。下記はすべて本HPの予想です。

アジア・インドア&マーシャルアーツ大会とアジア選手権を制したエサドラ・アクバリザリンコラエイ(イラン)

 新設された階級。86kg級から落とす選手は少ないと思われ、74kg級で減量がきつかった選手と新たな選手での闘いとなろう。

 欧州選手権優勝のアクメド・ガジマゴメドフ(ロシア)は、今年に入ってから1月のヤリギン国際大会(ロシア)、3月のダン・コロフ-ニコラ・ペトロフ国際大会(ブルガリア)など勝ち続けている。

 2016年リオデジャネイロ・オリンピック74kg級3位で昨年5位のヤブライル・ハサノフ(アゼルバイジャン)は、当面79kg級に出場するもようで、欧州選手権は3位。ガジマゴメドフの対抗馬となるか。カイル・ダケ(米国)は、7月のヤシャ・ドク国際大会(トルコ)でヤブライル・ハサノフを破って優勝した。当然、今回も優勝を狙う実力はある。

 アジア選手権優勝のエサドラ・アクバリザリンコラエイ(イラン)は、前年のアジア・インドア&マーシャルアーツ大会では86kg級で優勝した実力者。アジア選手権2位のラシド・クルバノフ(ウズベキスタン)、74kg級で世界2位の実績を持つ高谷惣亮(ALSOK)とともに、アジアの意地を見せるか。


2017~2018年主要大会成績

 【2017年世界選手権74kg級】
[1]Burroughs, Jordan Ernest(米国)
[2]Tsabolov, Khetik(ロシア)
[3]Shabanov, Ali(ベラルーシ)
[3]Demirtas, Soener(トルコ)
[5]Abdurakhmanov, Bekzod(ウズベキスタン)
[5]Hasanov, Yabrail(アゼルバイジャン)

 【2018年欧州選手権】
[1]Gadzhimagomedov, Akhmed(ロシア)
[2]Obst, Martin(ドイツ)
[3]Nagy, Mihaly(ハンガリー)
[3]Hasanov, Yabrail(アゼルバイジャン)
[5]Burca, Alexandru(モルドバ)
[5]Kotanoglu, Muhammet Nuri(トルコ)

 【2018年アジア選手権】
[1]Akbarizarinkolaei, Essadollah(イラン)
[2]Kurbanov, Rashid(ウズベキスタン)
[3]Ganbold, Turbold(モンゴル)
[3]浅井翼(日本)

 【2018年パンアメリカン選手権】
[1]Hall, Mark(米国)
[2]Ramos, Ethan Adrian(プエルトリコ)
[3]Daye-Finlay, Shawn(カナダ)
[3]Martinez Restrepo, Santiago(コロンビア)

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