まちなかの魅力再認識 高岡でタカマチ復活祭

 高岡市の中心商店街の活性化を目的とした初めてのイベント「タカマチ復活祭」は13日始まった。懐かしのお子さまランチの提供や落語会、映画の上映などが行われ、来場者は店舗が集積するまちなかの魅力を再認識した。

 御旅屋セリオでは、オタヤこども食堂が、チキンライスやエビフライなどのお子さまランチを用意した。射水市戸破の高瀬美優ちゃん(3)は「ハロウィーンの絵柄が描かれた串がかわいくて、楽しく食べられた」と笑顔を浮かべた。

 富山市出身の落語家柳家さん生さんらによる「おたや落語会」、高岡市の伝統産業である鋳物を題材にした映画「デンサン」の上映会もにぎわった。

 14、20、21日も開かれる。14日は手打ちそばが味わえる「おたや庵」、20日は小学生が仕事を体験できる「高岡こどもおしごと博」、21日は高岡熱中寺子屋の体験ブースも設けられる。

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