地産食材や料理 14日まで販売 常陸太田で催し

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人気を集めた常陸牛とふくまるを使ったローストビーフ丼=常陸太田市新宿町の山吹運動公園

県産品の魅力発信や地産地消の推進を目指し、本県自慢の食材や加工品を一堂に集めた「茨城をたべよう収穫祭」が13日、常陸太田市新宿町の山吹運動公園で始まった。14日まで。

生産者や飲食店など約140店が出店し、県内の特産品を生かした料理や新鮮な野菜などを販売。常陸牛と県オリジナル米「ふくまる」で作った「究極のローストビーフ丼」などが人気を集めた。

また、各団体が食に関する取り組みをPR。衛生的な餅つきの実演などが行われたほか、農業高校など県立高7校が、各校で栽培した野菜などを販売した。オオクワガタを販売した大子清流高2年の野内幸斗さん(16)は「自分たちで育てたものを知ってもらい、買ってもらうのはやりがいになる」と話した。

ステージでは、いばらき大使、蝶野正洋さんのトークショーや、いばらき食のアンバサダー、鎧塚俊彦シェフによる、地元常陸太田市産の柿を使ったパウンドケーキ作りなどが披露された。