福井障スポ 熱戦幕開け 茨城県選手団51人出場

第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会」の開会式で、堂々と入場行進する本県選手団=福井県営陸上競技場、鹿嶋栄寿撮影

第18回全国障害者スポーツ大会「福井しあわせ元気大会」は13日、福井市の県営陸上競技場で開会式を行い開幕した。15日までの3日間、全国から集まった約3300人が計18競技で熱戦を繰り広げる。本県選手団は陸上や水泳、フライングディスクなど6競技に51人が出場する。

開会式には皇太子さまが出席され、各都道府県の選手団が北から順に入場行進した。本県選手団は10番目に登場。陸上競技の三浦雄紀選手(筑西市)が旗手を務めた。本県選手は、来年予定されている茨城国体のマスコット「いばラッキー」の縫いぐるみを手に、観客の声援に応えた。

今大会は、車いすバスケットボール・テニスを国体会期中に開催するなど国体と障害者スポーツの「融合」を推進。取り組みの象徴として、健常と障害のアスリートがともに炬火(きょか)走者を務めた。同県の卓球男子、山田哲也(福井総合病院)、陸上の林昌代(JA越前たけふ)の両選手が「スポーツを愛する全ての人たちと心を合わせ、支えてくださっている皆さまに感謝し、全力で競技することを誓います」と宣誓した。(小原瑛平)

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