週末は思いっきりかぶりつこう!ガッツリ大満足な肉サンド6選

いよいよ食欲の秋到来!そんな食欲が増すシーズンに食べたい、ガッツリ肉汁ジューシーなサンドイッチ。

ステーキや、カラッと揚げたてのカツにソースが絡んで、まさにサンドイッチの王様と言っても過言ではない!

東京都内で厳選した絶品肉サンドをご紹介しよう!

お持ち帰りやクラブの出張でも人気の品だが、店舗でいただく出来立ては格別!

35年変わらぬ味を守り抜く名店『みやざわ』

銀座で遊んでいる大人ならば、一度は必ず出会うであろう『みやざわ』のサンドイッチ。

先代から現在のオーナー清水氏が経営を引き続く形で、コーヒー&スナックとしてオープンした。

なるべくお酒ではなく、食事を提供するお店にしたかったという清水氏の想いから、サンドイッチやオムライス、ハンバーグなど手軽に食べられる料理を充実させて開業した。

そのためメニュー内容から値段まで、ほぼ創業当時のままである。 ランチの時間帯はランチメニュー3~4種類のみ。サンドイッチなどは16時以降に注文可能だ。

「牛ヒレステーキサンド」(1,900円)。レアな焼き加減がたまらない!

どうしても『みやざわ』というと「たまごサンド」となりがちではあるが、それだけを食べて終わってしまうのはもったいないほど、その他のサンドや料理も美味しいのである。

特に半レアの「牛ヒレステーキサンド」は隠れた逸品!牛ヒレは柔らかくジューシーで、甘口のタレがパンとの相性を高めてくれている。

一度は食べてほしい、名作サンドイッチだ!

「カツサンド」。白金豚の厚さは1cm 近く、ボリューム満点で脂が軽い

深夜でも絶品カツサンドが味わえる『厨房酒場 カモメセラー』

カツサンドに使われる白金豚の厚さは1cm 近く!ボリューム満点で、脂が軽くて実に旨い。

サンドにはほかに、メンチカツやビーフカリーなども用意。白金豚のカツは単品でもオーダーすることができ、さらにポークソテーにしてもらうことも可能なのだ。

店名のカモメとは出身地である岩手・大船渡の市の鳥。だから、三陸産の食材を一番に考え、名物のカツサンドなら白金豚、そのほか、海草やキノコなどは岩手産を選んでいる。

店の佇まい、主人・佐々木徹勝氏の立ち居振る舞いは、完全にオーセンティックバー。しかし60品はあるという、フードの充実に目を見張る銀座の一軒である。ラストオーダーは26時。深夜に食べるカツサンド……背徳を感じるが、美味しさは保証できる。

数量限定の「ビーフカツサンド」。テイクアウトも可能!

ヒレ肉を贅沢に使用したレアカツサンド『洋食酒場 フライパン』

こちらの看板メニューといえば分厚いヒレ肉を贅沢に使用し、レア気味に揚げられた「カツサンド」。

外はカリカリ、中はふんわりもちもちのトーストに、デミグラスソースとマスタードが染みこみ、これがカツと絶妙に合う。ヒレ肉は想像以上に柔らかく、一口かぶりつけば肉汁がじゅわっと広がるのだ。

さらにこちらのカツサンドはひとつひとつがかなり分厚い。女性ならばふたつほど食べたところで、お腹いっぱいになってしまうほど。赤ワインとの相性もぴったりなので、大人のためのカツサンドと言えよう。

ひとつひとつがこんなにも分厚いので、女性ならすぐにお腹いっぱいになってしまう!

たかがカツサンドと侮るなかれ。シェフが火の通りに注意しながら、最高の状態をいつも提供してくれている。値段が張っても、繰り返し買いに来てしまう客の気持ちが痛いほど解るのだ。

下北沢駅より少し離れた閑静な住宅街にある『洋食フライパン』。店内は落ち着いた照明で、ひとりでも足を運びやすい落ち着いた雰囲気のこちら。

どうしてもカツサンドを食べたい!ということであれば、事前の予約をオススメする。

代々木公園すぐそばの名店といえばこちら!

「アメリカンパティメルト」(1,512円)

本場の味をそのまま再現! 肉×チーズのボリュームサンド『ARMS PARK SIDE BURGER SHOP』

代々木公園に隣接する人気ハンバーガーショップ『ARMS PARK SIDE BURGER SHOP』。

ハンバーガーショップがまだ一般的でなかった2005年にオープンした同店は、まさにハンバーガー界の先駆け的存在。オーナーの岩田さんがアメリカで出会った本場のハンバーガーの美味しさを日本に届けたいという想いで完成させたのが同店である。

同店で特におすすめしたいのは「アメリカンパティメルト」。元は野菜の入った「ARMSパティメルト」を提供していたところ大人気だったため、ボリューム満点の本場の味も提供しようと開発されたのがこのメニューである。

パンの種類をホワイトと胚芽の二種類から選べるのも嬉しい

このサンドイッチの主役は170gという大ボリュームのパティ。肉肉しくジューシーなパティと、とろとろのチェダーチーズがマッチし絶妙のハーモニーを醸し出している。

晴れた日の散歩デートにのあとに寄るのも良さそうだ

特注のパンの食感や、時折感じるグリルドオニオン歯触りなども食欲を刺激し、ボリューム満点でありながらも、ついつい完食してしまう美味しさである。

カツサンド(2,000円)

銀座の夜に活気を与えるBARカツサンドの雄!『Coffee Bar K』

銀座の夜遊び上手たちに慕われ続ける夜食といえば、『ハートマン』系列の特製カツサンド。こちらも、そのひとつ。試行錯誤して10年前に生まれた逸品は、むっちり&ジューシーなカツが特徴だ。

宮城県大河原町のもち豚を米油で揚げ、特注の米粉を使用したパンに挟む。サクッとした衣がジューシーで柔らかな肉を包み、さらにもちっとしたパンで挟みこむ。この三位一体が絶妙!

「まずカツサンドを」と頼む常連もいるほどで、シングルモルトのソーダ割りとの相性は格別だ。

カツサンド(1,200円)、酎トニックすだちのかほり

深夜にまったり食べるカツサンドはヴィネガーが要!『BUZZ OFF』

三宿の隠れ家バーに、24時過ぎでも頻繁にオーダーが入るカツサンドがある。深夜メシとしては重めのカツサンドも、ここ『バズ オフ』の場合、どこか軽やか。それにはふたつの理由がある。

ひとつはカツをエキストラヴァージンオリーブオイルで揚げていること。そして野菜を3時間煮込んだ自家製ソースにはヴィネガーが効いていて、心地よい酸味があるからだ。

丁寧にたたいた豚肉をオリーブオイルでカラッと揚げている

さらにそこに名物カクテル“酎トニックすだちのかほり”を合わせると、完食しても揚げものを食べた後とは思えないほど後味は軽い。

カルチャー好きが集うバーは家のように寛げる雰囲気もあって、上質な夜食を旨い酒とともに味わうことができる。しかも価格も手ごろ。

このセットをリピートする常連がいるのも納得の、日常的ご褒美だ。

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