「覆面調査員」って何をするの? その実態をご紹介

世の中には多種多様なお仕事があふれています。
中には、人々のニーズに即した驚くべきサービスも生まれてきています。

今回ご紹介するのは「覆面調査員」というお仕事を行う、MS&Consulting(エムエス・アンド・コンサルティング)。

果たしてどのようなお仕事なのでしょうか?実際にお仕事現場にお邪魔しました。

飲食店に行き、お客様視点でお店をチェック!

今回のお仕事場所はとあるレストラン。
そして、ある女性が「じーっ」と厨房を覗いています。
その理由を聞くと、

とのこと。
そう、彼女が「覆面調査員」なんです。

覆面調査員と聞くと、プロの方がチェックするイメージがありますが、この調査員は一般の方。一般の消費者が登録を行い、現在44万人の調査員がいるとのこと。その中から調査に応募し、当選することで依頼されたお店の覆面調査を行います。

どうやって覆面調査するの?

覆面調査員は実際にお店を訪れ、様々なチェックポイントを確認します。

先ほどの「挨拶・声がけ」だけでなく、「飲み物のおかわり確認」や「食べ方をスタッフが紹介したか」などが質問項目に入っているようです。

お客様の苦手なものを確認するなど、ちょっとした心遣いがあるかどうかもお店の評価につながっています。

そのお店にしかない、“いいところ”を見つけるのが覆面調査員

驚きだったのは、覆面調査員のコメント。
「ダメなところの調査はしない」ということです。

覆面調査員というと「ダメなところ」「よくないところ」をチェックするようなイメージがありますが、“いいところ”を調査することで、お店は「お客様目線のお褒めの言葉」を受けることができるそう。また、至らなかった点が伝えられたときも「毎月改善できるポイント」が従業員に伝わり、洗い出していくことができるとのことでした。

覆面調査を行い、お客様目線でいいところを見つけていく覆面調査員。「褒めて伸ばす」覆面調査員さんて、ステキですね!

がっちりマンデー!!

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